その「生きづらさ」、いつまで放っておくの?

その「生きづらさ」、いつまで放っておくの?

心療内科に通院しています

敬遠されがちな心療内科

今から7年前の震災で大きなストレスを受けてから、現在に至るまで心療内科に通院しています。

心療内科は「通っている」と言うと一歩引かれがちな印象ですが、風邪を引いたから内科に通院するのとなんら変わりないと思っています。

もしかしたら、あなたが「これは自分の性格だからしかたない」「生まれつきだからしかたないと思い込んでいる不調も、通院することで変わっていくかもしれないのです。

今回はそんなあなたのために、「私はこうやって病院を探したよ「不調のときは病院に行こう」という話をしたいと思います。激しく自分語りです(でもブログってそういうものかもしれない)。

 

スポンサーリンク

 

心療内科は自分に合うところを探すのが大変

震災後、常にひどい吐き気、嘔吐がありました。

昔から緊張するとすぐ「おえっ」となる子どもだったので、緊張状態が続いてしまったのだと自己分析しています。

  • 新聞や大学入学に必要な資料など、文章を読んでもまったく頭に入らない。目が滑る状態。
  • イヤホンをつけて音楽を聴くことにひどく不安を覚える

といった不調が続きました。

ここでさすがにまずいと思い、心療内科を受診しました。

はじめに受診したのは当時家族が通っていた心療内科。

待合室は決して広くはなく、それでいて常に混んでいました。自分よりも若い子からお年寄りまで、さまざまな年齢の人がいることに「他の病院と同じだ」と驚きました。

 

そして診察。

診察はいたって普通でした。具合の悪いところを聞かれ、こういうお薬を出しますねという感じ。

ただそこの病院は待ち時間1時間に対し診察は5分、出された薬もあまり効かずに他の病院を探すことになりました。

 

 

自分に合う病院をどうやって探すか

私の場合、家族が職場で次の病院を探してくれました。たしか産業医の方にアドバイスを貰ったはずです。

心療内科の合う・合わないは個人差があるので、実際に行ってみないとわからない部分が大きいです。ただこちら側としては、通院するほどしんどいしそんな余裕なんてないから困るのです。

そのため、まず自分が足を運ぶか運ばないかを決める手段として、

  • その分野に精通している人にアドバイスをもらう
  • ネット上の口コミサイトを見る

といった方法をオススメします。実際に行ってみて合わなければ他を探そう、ぐらいの気持ちでいる必要があります。

私が現在通っている病院は、上記の「ネット上の口コミサイトを見る」で選びました。

「人気で待ち時間が長い」と書かれていたため、「待ち時間が長くなるほど人が集まる」もしくは「ひとりひとりじっくり診察してくれる」という想像ができたからです。

 

スポンサーリンク

 

軽減された「生きづらさ」

私は自分の病名を聞いていません。診断書が必要なときに「こう書きますね」と説明された程度で、自分から聞こうとは思っていません。

病名こそ詳しくは知りませんが、お医者さんがきちんと診察してくれていることを実感できています。上記のような「日常生活に支障が出るほど大きな不調」以外の、「どうにか日常生活はできるけれどなんだかしんどい不調」「生きづらさ」もだいぶ改善されてきました。

  • 周りの人の目が気になりすぎて、トイレに立つタイミングを失う
  • 満員電車で冷や汗が出る
  • メールやラインを開くのが怖い
  • 休日に外に出る気力がない、遊びに行く気にならない

この「なんとなくしんどい」という状態って「昔からこうだから」「生まれつきだから」と思いがちではないですか?

だから一生付き合っていくものだと思い込んでいませんか?

それらの不調と上手に付き合う方法があるのかもしれません。その方法を一緒に探してくれるのがお医者さんです。

 

 

言いたいことはこれだけ

具合が悪ければ早めに病院に行くものです。

「いつもしんどいから……」と思っても病気の可能性はあるし、性格なのかもしれないし、それは診察をしてもらわないとわからないことだと思います。

その「しんどさ」「生きづらさ」が生まれ持ったものだとしても、それらを軽減して生活をしていく方法が見つかるかもしれません。

だから、もっと気軽に病院に、心療内科に行こうね。

 

 

おわり

 

スポンサーリンク