3.11と私の話とローリングストックについて

3.11と私の話とローリングストックについて

東日本大震災から7年が経ちました

自分の話

東北の人間ですので、3月11日というのはすごく苦手な日になってしまいました。当時のほこりっぽさや底冷えする曇り空なんかは、未だにふとした拍子に鮮明に思い出されてしまいます。

 

たぶん私と同じ状況で7年前の今日を過ごした人など数えるほどしかいないと思います。家族が精神疾患になり私の進路相談がおろそかになったこと、前期試験で合格できなかったこと、正直行きたくもない大学の後期試験前日だったこと、その大学が試験の中止を当日の朝になってやっと発表したこと。そりゃあ体もおかしくなるよね、と当時の自分に言ってあげたい。不幸自慢ではないです。

太平洋側の方はもっと大変な目に遭ったことなど重々承知しておりますが、東北の日本海側出身の私ですら人生がめちゃくちゃになるほどの恐怖だったのです。だからメディアから「忘れないようにしよう」と言われると「もう忘れたい」と思ってしまうのです。今後の教訓として活かしていくべきなのもわかっていますが、他の地域の方にとっては、もう一区切りついてしまったものなのかもしれないと思う日々です。

 

 

災害に備えて

自分語りはおいといて、災害対策として最近話題のローリングストックをご存知でしょうか?

ローリングストックとは、「日常的に非常食(レトルト食品など)を食べ、食べたものを買い足す」というサイクルのことです。

災害時に備蓄しておいた非常食の賞味期限がかなり切れていた!なんてことにならないよう、食品を多めに買う→備蓄→日常の食事で食べる→買い足す→備蓄→食べる→(以下ループ)といった形で行います。食品を切らさず買い足していく方法ですね。

この方法の利点は

  • 非常食の賞味期限を気にしなくてもよくなる
  • 日常的に食べている食品が災害時にも食べられるという安心感を得られる

といった点です。

この方法なら1人暮らしの自分でもできそうですし、不安に襲われることの多い私にとって、2つ目の「安心感を得られる」というのはかなり良さそうです。

 

またこの方法で用意する食品の基準は

  • 賞味期限が1年以上先など長いもの
  • 常温保存が可能なもの
  • 常温のまま食べられるもの

などが挙げられます。一般的なレトルト食品やお菓子類、水など備蓄しておいて損はないと思います。

手軽にできるこのローリングストック、今回はこちらのサイトを参考にいたしました。

 

3.11と呼ばれるようになった本日、この機会に非常用の備蓄などを再度確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

おわり