福山雅治「零-ZERO-」の感想と解釈 こんなにもイケメン!

福山雅治「零-ZERO-」の感想と解釈 こんなにもイケメン!

 

福山雅治さんの「零-ZERO-」をフルサイズでダウンロード購入いたしました。


零 -ZERO-

 

その感想を書いていきたいと思います。

なんというイケメンな曲を作ってきたんだ。

そんな感じで感想をまとめていきたいと思います。
ちなみに以前書いたポルノグラフィティのカメレオン・レンズの記事同様、今後加筆していく可能性があります。

そんなカメレオン・レンズの記事はこちら

ポルノグラフィティ「カメレオン・レンズ」の歌詞解釈と感想

 

 

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福山雅治「零-ZERO-」の感想・解釈

善と悪の二面性

もしかしたら名探偵コナンの「安室透」というキャラクターを知っているほど、この曲はかっこよく響くのではないかと思いました。
「安室透」というキャラクターをイメージしながら作られた曲なので、キャラクターに詳しい人にはより聴いてほしいです。

この曲のテーマって「善と悪の二面性」というものでもあると思うのです。
人間には善も悪もあって、僕をだます僕すらいる。

だから僕の思う「」=「正しさ」で君を守ろうとしても、それはもしかしたら君にとっては「」なのかもしれない。
すべてのものに共通した「」というものはこの世には存在していないのです。

かっこいいですね。
善と悪がこんなにも簡単にひっくり返るなんて、その様子をラテン調の「零-ZERO-」という曲で描いてしまったの、すごいですね。
言葉が出ないくらいの衝撃です。

上記の内容が1番で色濃く描かれています。

では2番の歌詞はどうなるのかというと、今度は「君のためになら悪にだってなろう」という心理描写が多いんですよね。

 

君にとっての「善」は僕にとっての「悪」かもしれないけれど

ここで注目すべきポイントは、

君にとっての「善」は僕にとっての「悪」かもしれない。
それでも僕はそんな「悪」にでもなって君を守ろう

というメッセージがこめられているところなのです。

1番はどちらかというと、事実を淡々と語っているかのような歌詞でした。
2番になるとそんな1番の前提のもと、君のためなら「悪」になってもかまわないという心理描写がより多くなっているように感じられます。

2番サビの歌詞は特にそうですよね。
「愛」ってどちらかというと「善」のイメージが強いものです。
それでもそんな「愛」=「善」が君を傷つけるのなら、そんな「善」なら僕が断ち切ってあげよう。
そういっているわけです。

かっこよすぎません?
え、イケメンすぎません???
たまらなくかっこよくありません?????

 

「無(ゼロ)」と「零(ゼロ)」

公式サイトのインタビューに、このようなことが書かれています。

ゼロは数学的には0=無ですが、日本語の「零 -ZERO-」は天気予報などの降水確率では0%~4%を意味します。つまりその部分、0=無と、零の持つ曖昧さとが、正義とは何か?と自問自答する部分と通ずるところがあるのでは?と思いながら描いていきました。

公式サイト INTERVIEWより

 

「零 -ZERO-」の歌詞ラストにこのような表記があるんですよ。

無(ゼロ)じゃないんだ

だから探すよ 零の可能性を……

福山雅治「零 -ZERO-」より

これ、曲だけ聴くと一瞬混乱するのですが、歌詞表記では「無」と「零」で使い分けられているんですよ。

「無」という完全なるゼロ、「零」というわずかな可能性が存在するゼロ。
以前の福のラジオで話されていた内容が曲の最後に詰め込まれていたのですね。

 

 

この「無」と「零」の違いがすごく好きです。
同じような意味合いを持っていて、そして読み方も同じなのに、こんなにも大きく異なる部分がある。

もしかしたら「善」と「悪」も、大きな違いはあれど同じような意味合いを持っているのかもしれませんね

 

わずかに残された同じ「正義」の可能性を探る。
イケメンすぎない……?
こんなん言われたらめっちゃ惚れない……?

 

ラテン調だからこそできたこと

ラテン調の曲って、歌詞がどうであれかなり情熱的なイメージに引っ張られると思っています。
だからこそ今作「零 -ZERO-」はその歌詞の重さと情熱的なイメージの相乗効果で、こんなにもかっこよくなったのかと思っています。

イントロから徐々に盛り上がり始まる流れ、サビの後ろで聞こえるリズムや手拍子、ギターソロ、間奏と、どこを取っても情熱的なイメージのおかげで、さらにイケメンに思えるんですよね。

中でも個人的に好きなのは歌い終わりからアウトロまでの流れ
盛り上がりに盛り上がったまま、余韻を引っ張りに引っ張ってきれいに終わる。
ここ本当にかっこよくて鳥肌が立ちました。

この構成もラテン調だからこそできた盛り上がりかたのように感じます。

 

まとめ

福山雅治の「零 -ZERO-」は好評配信中です。
各配信サイトでランキング1位をとったらしいですね。すごい。

今までの福山雅治楽曲に多かった優しさ今までの福山雅治楽曲に少なかった超絶男前具合の融合をぜひ堪能してください。

超かっこいいよこの曲。

 

おわり

MVショートバージョンの感想はこちら

福山雅治「零 -ZERO-」MVで次元を超える!?

福山雅治との出会いはこちら

福山雅治とラジオと中学生の私

 


零 -ZERO-

 

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